2010-1-26
随分と更新が開いてしまった。
最後の更新の時に書いたMRI、世田谷区の保健センターへ撮りに行った。(行っている耳鼻科ではそういう施設がないため)その時思ったのは、行ってる耳鼻科自体はいいんだけどこういう検査となると、その保健センター自体で初診料を取られてしまったので、ちょっと失敗だったかも。まぁもう行くことはないのでいいけど、もし今後病気になったら、大きな病院→小さい病院(近場)の方が絶対いいな、と。前に卵管膿腫になった時もそうして、地元の医者に最後かかって(結果手術もしなくて良くなった)正解だったことを思い出した。...と、ここまで覚書。
MRIの結果が出る1週間後(2009年12月頭頃)再度病院へ。
MRIの頭の輪切り写真をずらずらずらーっと見せられて一言
「頭、綺麗ですよー」
年齢的に脳の中とかちょっと心配だったりするお年頃なので、本当に影の1つもないきっちり詰まった脳に一安心。私くらいの年齢どころか、今は20代の人でも頭がすっかすかの人もいるそうなので、脳に心配もないとのこと。まぁ勿論耳鼻科医の所見だから、全面信用かは分からないけど(見方とかあるんだろうし...多分)。
そして肝心の聴神経についても問題なく、このまま内服で行きましょうといわれ、12月はその後年越しの前に再度行ってチェックしたところ、回復傾向も見られたので薬半月分をどんと処方してもらった。
年越して、ちょうど薬が切れる頃に再度通院していつものチェック。すると「かなり上向いてますね」と。検査のグラフを見ると瞭然で、右耳が100%だったら75%くらいの状況。相変わらず最初にとてつもなく悪かった音域は低めだけども、それにしてもかなり良くなってる。「この半月くらいで上向いているので、もう少し処方を続けましょう」と今度は1か月分の薬がどーーーんと出た。
その時期くらいから、もう正直自分の頭の中の内側で聞こえる耳鳴りは、そんなに変化がなかった。寝る時にすごく静かになる自分の寝床で、相変わらず聞こえはするけど、その時までほとんど意識することない状態。前は外にいれば平気だったのが静かな家に帰宅したら分かったのが、それが薄らぎ(聞こうとすれば聞こえはするけど意識しなければ聞こえない)、正直薬も忘れてしまうくらいだった。
ただ一応最低でも日に2回は(朝とかも寝坊して忘れたり)薬は飲み続けて、の1ヶ月経過で今日、再度の通院。
まずは状況を聞かれて、同じではあるけどほとんど意識しなくなったし聞こえないことはないけど耳鳴りも意識しないと聞こえないくらい、と告げた後いつもの検査。
出てきて一言「良くなったねーーー」
グラフを見たら、確かにもう90%くらいになっていて、前回よりも良くなっていたのに驚いた。正直自分レベルでは変わらないなぁと思っていたし、もうこのままかな、と思っていただけに。
もうここまで来れば薬は残っていたら飲みきって終了でいいでしょう、とのお言葉!
「だって最初なんかこんなだよ...」と、一番最初のグラフを見せてもらった時には涙が出そうになった。確かにあの頃、左で何かが鳴っていても右で聞こえる状態で、本当に辛かったなぁ...と。良くなって本当に良かった、と。
その後少し先生と話をつらつらと。
早く来たのが良かったのかな、と言う私に確かにそれもあるけど、この薬でよくなる人も変わらない人もいるらしいし、この後また出てしまう人もいなくはない、とのこと。
また、今ある薬を飲みきって完全に何もない状態になった時に一時的にぶり返すことがあるかもしれない、とも言われた。
そして「煙草はやめてくださいね」と。
もう実際12月の後半くらいから、外では一切吸わないけど家にいる時だけ吸ってしまっている...と言うか吸わないと逆にストレスが溜まってしょうがない状態になってた。(禁煙のリバウンドだったのかも)手持ちがなくなったら勿論吸わないけども、外では全く吸わないようにしていた。なので、完全に禁煙を今はしていない。(12月頭の検査あたりまでは完全にしてたけど)
なので薬がなくなってぶり返しが酷いようだったら完全禁煙を考えて、それまでは気分転換に仕事から帰ってきたら1本吸うくらいの甘えを与えておこうかと。
まぁ今は外で吸わないのも慣れてきたので(会社にいる間も何とかやり過ごせてるし、競馬場に行く時とか最初しんどかったけど、今は慣れたし)しばらくは減煙でいこう。そのうち止められればいいし、耳が良くなればそれはそれでこのままでもいいし。
とにかく3ヶ月でここまで良くなって、本当に良かった。
先生ありがとうございました。
でも完全に聴力が戻った訳ではないのと、あの時の恐怖というか不安な気持ちはまだちょっと残っているので、しばらくライブは行かないようにするのは変わらず。
本当に治った時って、多分そういうことも忘れてライブとかに行っちゃえる時なんだろうな、と思うので。