2008年2月21日木曜日

枯渇した中に

 久々に更新しとこう。
 正直、仕事のこととなると、書くことがない…いや、逆にありすぎて書けないというか…

 どこまで書いたか分からないけど、新しい職場IBMの府中事業所ではじまった生活は、まぁこれまでの派遣生活の中でも最大級に混沌としている感じ。

 例えば、前に行っていたヤマハは、仕事も環境も本当の上司?も○で、えげつない直属の女上司?が酷かっただけで、その人が居なければ&無視してれば良かったし(無視してても仕事が淡々と出来た)、またタイミングの問題だったけど、結局その女は辞めていったので、So-netに呼ばれることがなければ続けていたかもしれない。
 あとは、ネットイヤーグループ(ちょうど昨年の今時期)、これも上司は言ったこと忘れたり、方向性の違いとかもあったけど、まぁやることは決まっていたし、暇すぎる以外は悪い人はいなかったし、と言う感じ。方向性さえあっていれば良かったし、こちらもSo-netに呼ばれることがなければ、、、うーんまぁ辞めてはいたかもしれないけど、、今よりはマシだったかも。

 今は何が酷いって、直属の指揮命令者だ。
 前は単に「いい人なんだけどねぇ」と書いたのだけど、もう度を越しすぎ。
 指示内容が訳分からないし、プロジェクトの責任者からは毎日のように怒られてるし、「あとで渡します」と言って渡されたことの方が少ないし、どうしたらいいのだ状態。

 先週はもう本当にキレかかって、Bccに派遣会社を入れてクレームチックなメールを出した。
 そしたら派遣会社の営業が来て直接話して、今後の方向性とかを話していたら、ちょうどそこに件の指揮命令者Iさんがやってきて、他の要件とかも含めてちょっと話したのだが、居なくなって派遣営業いわく「言ってることがよく分かりました」…でしょ?
 ただ、「私はあぁ言う人、苦手ですねぇ」ってモマイが言うな!!!!
 思わず「私だって苦手です」と言ってやった。誰がモマイの給料払ってると思ってるんだよ!

 で、結局何をやっていくのか、作業範囲も不明瞭なまま、作業環境も最悪のまま、相変わらず個人のPCは与えられず仮のまま、今日ようやっと六本木の本社まで行って3週間目にしてはじめて入室カードが出来上がる始末(通常は翌日とかなのに)。仕事もほとんどなく、やっても単発で、結局何をしていくのか分からぬまま、Iさんは突発的に休みやがったりして、また責任者が困ったりして、更に仕事もたまって、また私への指示が遠くなる、という悪循環。

 本当は今週一杯で、私の仕事の責任範囲を明確にすると言うタスクがIさんに与えられているものの、正直あがってこないだろうと踏んでいる。あと2日しかないし、それでも色々と仕事がある状態で、かつ、Iさん自身の能力(正直もう下に見ている)からして、多分無理だろう。もし出てきても「は?コレ何?」ってものに違いないだろうな、と。

 その責任範囲の様子を見てからとかも考えたけど、私は私で今出来ることはやっておこうと決めた。
 もうさ、年齢的にこんな時間を無駄にしたくない。
 今の仕事は今までやってないことだから勉強にはなるとは思うが、そういう仕事の苦労以外のツマンナイ部分で苦労したくないのだ。当たり前のことが当たり前に出来てなくて、当たり前の準備とかがされていない職場に通う意味が分からないのだ。特に給料が高い訳でもないし(これで時給が前のMS並だったら、暇でも頑張るが、月給換算で4万も違うのだ)、ただ近い以外に何も得られない職場にいる時間は、ないよ。

 で、早速先月MSの応募の時にお世話になった営業さんにメール。
 ダメでもいいのだけど、とにかく今出来ることはやっておきたい。
 3月末まで契約はあって、正直気が遠くなるけど、「もう来なくていいよ」って言われてもいいんだ、「自分は悪くないんだ」って気持を持って、次の紹介が早く来ることを祈りながら通うことにしようと思っている。

 *

 なんか今回の件で思ったのは、私って昔のいじめられたことが影響してるのか、「何で私が?」って言う気持と共に「私が悪いんだろうか」って思ってしまうことだった。だから、余計に暗くなってしまう。

 今回の件はどう考えたってIBM側が悪いはずだし、私に非があるなら言ってくれぐらいの気持でいいはずなのに、それでも、まぁ確かに選んだ私も悪いんだけど、そこにフォーカスしてしまう自分がいる。多分そんなことはないはずなのに。

 前の酷かった正社員の会社でもそうだった。
 MS時代の同僚に話を聞いてもらったら「ちょっとそれは、やまざきさん優しすぎますよ」と言われて、そうか?とも思ったけど、よく考えたら、あの時も、確かに私に落ち度がある部分もあったにせよ、どう考えても呼んだあのUさんが状況の変化を見極めてなくてやる事がなくなっていたし、それと同時に私の武勇伝?を吹聴してきたが故に、本当に入ったら「あの人はUさんや副社長とツーツー」と思われて、妙に居心地が悪くなったりしたのだ。でも、私が選んだ私が悪いんだ、とばかり思っていた。

 被害妄想とはちょっと違うんだろうけど、多分自分のせいにすると安心なのかもしれないけど、あんまりよくないことだなぁと思った。状況がもっと軽ければ、多分これまで、途中で「私は悪くない」って開き直れるんだけど、そうなれない時は大体酷く落ち込んだりして、鬱っぽくなることが多かったもんな。

 それは今回のことでよく気づいたので、あんまりそう思わないようにしたいなぁ。
 自分を大切にしてるつもりが、自分を追い詰めていたのかもしれない。
 それはちょっと止めてみようと。
 心の中で思うだけなら自由だから、まず「○○が悪いんじゃないの?」って先に思ってみようと思う。
 普通なら多分逆の方が多いんだろうけど、私の場合はどうも逆みたいだからな。

 *

 で、ここからはちょっと良い?話というか。

 前々からよく書いてるけど、こういう状態になると、そして今もう府中を全く出ていないこともあるし、音楽関係者と完全に疎遠になったことで、多分寂しくなっていたんだろう、で、またネット系の出会いサイト(ただし今回大手)に登録してしまった。

 競馬好きになってから、完全に「競馬好きの人のみでおねげーします」的なプロフィールを書いているので、それ以外の人はゴメンナサイしていて、それでまぁ3人ほど連絡が来たのだけど、前まではそれでも、何というか、ここにも書いたけど私は最近競馬そのものが好きで馬券は結構二の次だ。そりゃ当たると嬉しいけど、好きな馬を応援していくことが楽しいと思えるようになってきたので、そういう出会い系で連絡くれる人は、段々と「○○のレースは何が勝つと思うー?」みたいな話が多くなることが多くて、大体つまらなくなって止めてしまう、が今までのパターンだった。

 が、今回違ったのは、すんごい感覚と話の合いそうな人と出会ってしまったのだった。

 いや、話だけじゃなくて、実家の場所も近く、また生活してきたところ、今住んでるところが青梅線内、年齢は1つ上、競馬が完全に趣味で、更に競馬を軸に旅行とかに行っている人、顔写真は見たが、まぁ全然許容範囲・・・という、正直「多分この人以上の人は、こんな風には出会えないな」って人に。

 最初その人は、定型文みたいなメールで送ってきたのだけど、プロフィールには競馬好きと書いてなくて、実は放置していたのだった。その他にも普通に競馬好きと分かる人からのメールが2人分放置してあったのだけど、仕事のことでウツウツとしていたのもあり、全ての返事をほったらかしていた。
 で、翌日、その感覚の合いそうな人がもう1度定型文じゃなくて、普通のメールをくれてその内容を見て「うわ、この人は」と思って、思わず有料登録(しないと定型以外のメールを送れない)してしまって、返事を書いてしまったくらいだった。

 その人も多分ピンと来てくれたみたいだった。返事の内容とか、そのサービスの機能などで、それが分かるようなフラグまで立ててくれたくらいだった。

 前にも書いたけど、もし私の人生がすべて±0ならば、多分仕事の状況があんまりにもあんまりな状況なので、1つくらいの良いことをくれたのかもしれないなぁと思ってる。(まぁたまには全部プラスになって欲しいんだけどねぇ…)

 いずれにせよ、その人とは多分近々、競馬場に一緒に行く(というか、東京競馬場にその人が来て一緒に見る)ことになるだろうと思うけど、顔もお互い知ってるし、前に超がつく大失敗時とは違って、すごく楽しみなのだった。

 真面目に、ちょっとビックリしつつも、もし恋愛とかへの発展をしなくても、競馬友達になれるといいなぁと心から願いつつ、ウツウツとした会社にも頑張って通って、春を待とうと思っている。