2008年3月4日火曜日

主語

例の出来ない指揮命令者がよく口にする言葉・・・「助かります」。

たまに「ありがとう」と言ってるような気がしないでもないけど、ほとんど何かしか人にお願いしたりしてる時の言葉として「助かります」と言ってるのだ。

実は最初からずっと気になっていて、さっきふと気づいたのが1つ前の記事。

助かるのは、実際に対応した人じゃないのだ、その言葉を発した人自身なのだ。
だから、全然相手に対して感謝の気持ちや労いの言葉にはなっていない。
だまされるところだったよ。一見感謝されてる風だけどさ、やっぱり違うんだよね。

前のMSでの仕事で散々思い知ったけど「主語」って大切だ。
最近は「動詞」だけで済まされることが多いけども、主語をつけると変になる言葉や意味が全然変わることもある。

まさにこのケースは主語をつけたら判ったことだ。

あなたが助かります!じゃないもんな、私が助かります!だもん。
ありがとうは、自分にありがとうじゃなくて(それは言わないだろうし)、相手にありがとう、なのだ。

あいつ、やっぱり自分のことしか考えてへんな・・・と「私は」気づいたのでありました。