■10/17(木)
10/15~16にかけて大きな台風が来ました。16日の午後には東京の西部側はすっかり晴れたので、翌日の会社帰りに様子を見に行きました。(当然ヘッドライト付きです)
以前台風が来た時には、ちょっとでも背丈があるもの(うちでは赤オクラとバジル)が軒並みなぎ倒され気味だったのでそれを想定していたのですが、行ってみたら拍子抜け、全然被害らしい被害がありませんでした。結構風も強かったはずなのですが、あまり影響がなかった模様です。
なので、先日ちょっと予定として決めたこともあり現状回復が出来るべく?、すっかり覆い始めていたレンゲやホワイトクローバーを少し刈り取りました。種として買って緑肥のつもりで植えたので、もうこの時期に刈っちゃうのは勿体無いのですが、だいぶ育ちすぎの感もあったので。
なので、この日はオクラを少し収穫して終了です。
■10/19(土)
本当は午前中にボランティア援農に行くつもりだったのですが、出掛けに雨が降っていて、農家さんに連絡して中止になりました。農家さんでの作業は結構(市民農園レベルとは違うので)労働が必要ですが、自分の畑は基本的に収穫のみなので、雨でも行くか、とカッパを来て自転車をこいで向かいました。
向かっている間は小雨でしたが、畑に到着したらもう雨が止んでいました・・・ちょっと農家さんには申し訳なかったかもです。
畑に到着したら・・・居ました。例の商業団体の方です。何かイベントがあるようです。
特に到着した自分に何も声も掛けて来ないので、こちらも何も言わずに畑に向かいました。とりあえずその件はおいといて・・・
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「空芯菜を抜いた」
この日の一番の個人的トピックとしては・・・空芯菜を抜いちゃいました。まだよく見ると根元から出てこようとしている感じもあったのですが、大きな株は折れてきているものもあるのと、さすがに食べ飽きてしまったのもあり(贅沢ですが)収穫終了とすることに。
最初に種を蒔いてから終了まできちんと完了したのは空芯菜が初なので、そういう意味ではこの経験をさせてくれた空芯菜には感謝感謝です。(チャードなどは植えては枯れたり虫に食われたりして全う出来なかったので)
ちょうど畑の真ん中なのですが、
抜いて刈り取ったホワイトクローバーを混ぜ込み
抜いて刈り取ったホワイトクローバーを混ぜ込み
「ホワイトクローバー・てんとう虫」
あとは先日もやったホワイトクローバーの刈り取りと雑草取りなどをしました。
ホワイトクローバーは根元は残したままなので、もしかしたらまた伸びてくるかもしれませんが、特に上の写真の左側がちょうどクレソンなのですが、クレソンが伸びようとしているところに絡んでいたりしていたのもあり、そういう意味でまずは葉部分を刈って、根っこは最後に収穫が終わったらでいいかなと思いました。(時間差で伸びてきたらそれはそれでいいかと思いましたし)
個人的になんですが、この共存方法は(ちょっとホワイトクローバーが伸びすぎ・種の撒きすぎはありましたが)やっぱり有効な気がしました。
と言うのも、先週のことでしたが、自分の畑でてんとう虫を2匹確認したのです。
てんとう虫の生態をあんまりよく分かっていませんが、それをおいても畑にとってはてんとう虫はとても良い虫とされています。今、アブラナ科の植物を(カブ・大根)育ててますし、バジルにもアブラムシがつきますが、てんとう虫は食べてくれると言われてますので、見つけた時には本当に「ようこそ!」と言う気持ちでした。
そのてんとう虫はホワイトクローバーをつたっていたので、野菜だけだったら来なかったんじゃないかなぁと勝手に思ったりしたのです。虫たちは草に集まってくるそうなので。(なので除草剤などをまいたら一気にそういう虫たちも来なくなり、それらを凌ぐ虫だけが残って農薬をまかないと・・・と言う循環だと農家さんからは聞いています)
ただ市民農園でこれをやるとなると、なかなか難しいなぁと言う感じです。
見た目的に(私は平気なのですが)雑草が生い茂っていて綺麗じゃないと思われてしまうからです。その辺は何かもしかしたら上手いやり方をすれば良いのかもしれないなぁと言う気もします。こちらは種をわざわざ蒔いてホワイトクローバーやレンゲを育てている訳でもあるので・・・。今後の課題でしょうか。
「収穫記録」
あとは普通に収穫をしました。▼バジル
大株になってしまったところは結構刈り取ってしまいまして、花と種採りは諦めました。時間差で植えた方はまだそのまま収穫出来るので、そちらで収穫継続です。そろそろ量的にも(こちらが消費出来る)限界なので、大量収穫は一旦打ち切りです。
▼赤オクラ
かなりペースが鈍ってますが、株と言うか木?自体がまだ元気そうで花も咲いています。
もう少し様子を見ます。さすがに10月中で終わりかなと言う気もしますが・・・
▼イタリアンパセリ
今一番の収穫量。こちらもそろそろ量をさばくことを考えなければならなくなりました。やっぱりペーストかなぁという気もしますが、炒めものなどにも使えるようなので、少しレシピを検索します。
▼人参
実は最初に書いた商業団体のイベントがどうも収穫+食べるイベントだったようで、そこでほぼ同じ時期にまいた人参を収穫していました。ただ見ると小ぶりだったのですが、こちらも全部ではなく、半分ほど抜いてみることにしました。
葉っぱが青々
大きさ的には小ぶり。
ただこの畑で実ものとして、種まきからやって収穫したのは初めてだったのでなかなか感慨深かったです。夏の暑い盛りを水やりに何度も来たのが懐かしいです。
もう半分はもう1週間様子を見てみようと思います。
▼チャード
少しずつですが、収穫できています。もうしばらくは大丈夫かなと予測しています。
▼クレソン
まだまだ収穫出来てます。だいぶ減っては来ましたが、もう少しいけそう。先に書いた通りホワイトクローバーを少し刈ったので、それでどうか?という感じです。
▼サンチュ
こちらは結球しそうな勢いで瑞々しい姿で育ってます。周りの大きな葉だけ数枚ずつ収穫して使っています。まだしばらくは収穫できます。
ここからは様子。
▼ほうれん草
だいぶ大きくなっています。芽が出たものが数本なのですが、もう少し様子見かなと思っています。収穫はできると思いますが、数がかなり少なめです。
▼大根
少し根元を見てみましたが、まだ大きさは小さめ。人参を考えても約2ヶ月ですからもう少し先かなと言う感じ。
▼カブ
だいぶ芽が伸びてきましたが、まだ間引きするほどには至っておらず。
ただ伸びてはいるので、今後の成長待ち。
▼水菜
ちょこちょこ植えたのがようやく伸びてきている状態。まだ小さいのですが、少しだけ収穫は出来そう。
「お隣の農園」
ちょうど収穫していたら、近くを借りていると思われる方(おじさん)が声を掛けてきました。
「あそこの人たちと一緒?」あそこの人たちとは、最初に書いた商業団体の人のことです。
多分私が、いわば市民農園を借りているメインの年齢層よりも若いからなのと、区画的にそのイベント側に近いからだと思うのですが、そう聞いてきたので「違いますよ。普通に借りているものですよ」と言うと、ちょっと安心したような感じで少しお話をしました。
「人参収穫したなら、すぐに葉を落とした方がいい」と言うのをやんわりと教えてくださったり、自分が借りているのはこっち側と隣の農園にも1区画、などと言う話でした。
作業の合間にちらっと見ると、そのおじさんはあちこちを回って見学しています。
なので、私も一息ついた後でそのおじさんの借りている区画を見に行くと立派な里芋(の葉)ですので聞くと、用水路の横なのでどうも勝手に水が吹き上がってきて、今年の夏は全然水をあげなかったんだけど、と言うではないですか。(羨ましい)
いい区画に借りられましたね~などと話していたら「芋煮会とかやるんだけど、よかったらどうですか」と言って頂けたので、差し支えなければ末席に加えて頂ければ嬉しいです、とお伝えしつつ、私も隣の農園へ見学に行くことにしました。
ちょっとあのイベントのザワザワからも離れたかったし、気分転換に、です。
隣の農園と言っても、本当に単に網で仕切られているだけです。(でも地主さんが違うので、と言うことで仕方がないのですが)行き来は出来る箇所もあるので、そこを通ってお隣へ行きました。
お隣の農園は、私が本当に一番最初に見学に来た際に入り込んだところで(よく分からなくてとりあえず入ってしまった)、見学に来た時もそこを借りてるおじさんやおばさんと色々話したのを思い出しました。
作業をされてる方に挨拶しながら「見学で~す。隣の農園から来ました。」などと言うと、作業されてる方は皆さん気さくで、「これは高菜。これは小松菜。」・・などなど色々教えていただいたり、「今日はイベントで水場が使えなくて」と言うと、「あっちはダメだけど、別なあっちの水道は使えるよ」と教えてくださったり、本当によくして頂きました。
自分が借りている方の農園は、あんまり人が来ないし、いつも見かけると言う人がほとんど居ないのです。週末なのにも関わらず。(割と来て挨拶をする方が1~2組で、挨拶しない方やちょっと離れてる方は顔だけ知ってる、とか程度)
最初によく会っていたお隣さんも、一旦来なくなった後お盆過ぎにいらしてからまた来なくなって2ヶ月が経ちますし(まだモロヘイヤが植わったまま・・・)、反対隣の方は荒れ放題だったのがようやっと綺麗になりましたが、お会いしたこともありません。通路を挟んで隣は管理人さんの見学用?畑でもあるので、ほとんど交流らしい交流もないのです。
それであの商業団体のイベントですから、知り合う・話すことすらほとんどなしだったので、お隣の農園の方とのお話は何だか新鮮でしたし、あぁ私はやっぱ普通に市民農園として借りたいよなぁと改めて思いました。
別に交流が目的ではないのですが、私が嫌なのはあの商業団体の人やそのイベント開催でもあるので、市民農園として借りられるならばそれで十分だからです。
その見学をしていて、1区画空いていると思われるところがあったのでちょっと聞いてみようかなぁと思っていたりします。今借りているところをどうするかはそれからでもいいかなと言う気もしました。なので、タイトルの「再検討中」になりました。
その商業団体のイベントに参加されている方が、空き時間に?こちらを見に来られたのですが、商業団体の人に「こちらには来ないようにして下さい」と言っていました。
その言葉の意図が何なのかはちょっと分からない(考えようでは色々あるので)のですが、参加者の人が「見るだけならいいと思ったんですけど」と言っていましたし、興味を持たれることは悪いことではないはずなのですが、そこでの交流もその方達は断った訳です。
なので、私がそこで「あぁもうあの人達には挨拶とかもするの止めよう」と思いました。そもそもこちらから声を掛けないと挨拶をしないような人たちでもあったのですが、先日の事や今日のイベントでもう交流しようと言う気が「向こうにそもそもない」と言うことも分かったので、それならば仕方がないかなぁと思ったのです。
しかし農を広めるような団体でもあると思うのですが、結局商業的になるとやっぱり垣根があると言うか、垣根を作ってると言うか、そういうことが広まらない原因なんじゃないのかなぁと思ったりもしました。(これはその団体に向けてのみではなく、一般的に思うことでもありますし、その団体を非難するものでもありません)
この辺のことは、自分自身でボランティアをやろうと思う根底部分でもあるのですが、まだ上手く文章にはまとまらないので、まとまったらいずれ書いておきたいなと思いました。