もう1ヶ月もブログをさぼってしまいました…
でも懲りずに細々と書きましょう。
今夜は前々から思ってたことで、前にも書いたかもしれないけど、
改めて思った事があったので、それをちょっとまとめておこうと。
自分がやりたいと思った事が、
本当に自分が進むべき・進んだ方が良い道であった場合に、
その道の先には、必ず誰かが立っているんだなぁと。
ただその道が自分の道ではなかった時には、人は居ない気がする。
そこを貫くならば、未知の世界を切り開けるのかもしれません。
それが道となるから。
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私は以前、音楽(ボーカル)をやってましたが、ずっと霧の中にいた感じでした。
歌では自分なりにかなり色々と習いました。
ジャンルも発声法も、個人でもグループでも、高いレッスン安いレッスン・・・
でも私には見つけられませんでした、その先の道が。
バンドもやりました。ソロもやりました。
曲も歌詞も書きました。オリジナル曲のバンドでライブもやりました。
ボーカル以外もかなり楽器をやりました。
フルート、打楽器、弦楽器、、、
歌は気づけば10年経ってました。(音楽活動としてはもっとです)
でも、人にとってはつまらない理由で止めました。
ただ、その後、今のことですが、色々と巡って、畑をやりたいなと思いました。
色々と手探りで自分が出来ることを探して、1年経ってしまいました。
少し焦りも出てきた頃でしたが、、
突然、ボランティア活動と、今借りてる畑が同時期に見つかって、
そして今の農家さんと、とても良くして下さるNPOの方と知り合いました。
勿論これが終わりでもなく、本当の始まりの始まり部分だけですけど、
ただ、自分の中で、0(何もない)が0.1にでもなるのは凄いことでしたし、
あぁ多分これが私の道なのかなぁと思えました。
音楽も嫌いじゃなかったので、貫けば良かったのかもしれません。
貫き通せば、何かの道が出来たのかもしれません。
でも無理でした。最後までずっと霧の中でした。
あと、以前、付き合っていた人も音楽をやっていたのですが、
傍で見ていたら、その道がどんどん出来ていくのを見ました。
何なんだろう、とその当時は思いました。
勿論、本人に才能があったからと言うのもあると思いますが、
まだ何も道が出来ていない所から、どんどん道が出来ていって、
どんどんそこに人が集まる様子を目の当たりにしていたからこそ、
その「道」と言う概念は、私の中にずっと存在しています。
私自身は、音楽を止めて、色々なことをやって、畑に辿り着いた時に、
あぁこれかもしれないな(とりあえず今だけかもですが)、と思えました。
道にいる人は色々です。
協力者、指導者、ファン、同士、ライバル、、
でも自分の道でなければ、はっきり言って誰もいません。
私は音楽バンドをやってましたが、かなり孤独でした。
心を閉ざしていたのかもしれませんし、
そんなことはない、と言われるかもしれませんが、
今味わっている「人がいる」の感覚と照らしあわせても、
あの時はやっぱり孤独だった、と改めて思ったのです。
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さっきフジテレビの新番組で、
フィギュアスケートの佐藤信夫コーチを取り上げてまして、
浅田真央さんが佐藤コーチにバンクーバー五輪の後師事したい旨を
お母様から懇願されてコーチを受諾したと言う、そのくだりの辺りで、
あぁ「あの時の」彼女の道には
佐藤コーチが必要だったんだろうな、って思ったのでした。
やりたい事(道)が明白で、既にその先に人が見えるのであれば、
それはその人に師事するべきなんだろうな、って思いました。
指導者は本当に大事だなぁとも。
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やりたい事、道を見つけて、そこに入っていけば、
必ずその先には人が立っている、
テレビを見ながら、そんな「道」のことを思ったのでした。