2007年8月29日水曜日

栄枯盛衰

 なんかVox thisの機能が変わって、、使いづらくなった、、、前の方が端的で分かりやすかったのになぁ。(画像はどこいっちゃったのよ?)

 それはさておき、Gatewayがacerに買収された。

 特にGatewayの牛柄のPCとかに思い入れはないんだけど(買ったことないし使ったことも実はないかも)この手のニュースは、ホントいろんな意味でしんみりする。

 また、この記事から日本法人のGatewayがなくなった時のこととか読んだりして、またもしんみり。1つは、「あぁ私にもバブルがあったなぁ(笑)」って言う懐古な面と、もう1つは「ホント外資系と呼ばれるところの辛さ」みたいな面。

 外資系のこの手の企業で働いたことがある人は、普通の時期に働いていたら大体1度は「世間とは違うバブル」に遭遇しているはず。私の最初の(?)外資系の人たちもそうだったし、私もそうだった。そして、その後その後遺症から抜けられず、とにかくお金お金であちこちの企業に移っていっていた人が多かった(特に営業の人たち)。彼らは今、何してるんだろうか?私はその後、大きなバブルは来ることがなく逆に大恐慌へ突入(苦笑)でもそれ以上の楽しいことがあるから良いけどね。

 また、この手の外資系に関わって末期にたまたま居てしまった人や、たまたま外資系と関わった企業だった人は、M&Aを経験している人もいるだろう。私は買収する側(外資系に在職)にも、買収される側(日本企業が外資系に買収)にもいたことがある。まぁどっちもあんまりhappyなのは見たことがない。happyになった人も勿論いるだろうけど。

 そして結構多そうなのが「外資にいると結局本社の言いなりなんだよね」な話。
 日本って割と特殊なマーケットだから、割と「日本独自」っていうのが多い。文化もあるかもしれないけど。前にいた会社も最終的には買収され、本社はつぶれることになったんだけど、日本の支店(?)だけは実は別に赤字でもなんでもなかった、と聞いた。(だから、うまく買収された。ただ残った人は恐らくほとんどいなかっただろうけど…)結構きらびやかに見えそうで、実は結構えげつないこととかも多いしね。

 一時期のライブドアの騒動でM&Aとか盛んに報じられてたけど、まぁやり方はともあれ、するか・されるかの世界だからなぁ、結局。規模の違いはあれど、そんなに双方(の特に普通の社員)がhappyになるのは考えにくいのよね。よっぽどのことがない限り。上の方々には達成感とかあるのかもしれないけど。

 今回のnewsは日本とか関係ないけど、これまでの流れとか時代を感じるのよね。個人的に。